2019年 05月 15日
岡崎神社 |
狛犬ならぬ狛うさぎで 至るところにウサギが祭られている人気の神社
観光地から離れているのですが外国人も多く参拝に来ていました
縁結びや夫婦和合、子授けにご利益があるらしいですよ
岡崎神社
京都府京都市左京区岡崎東天王町51
観光地から離れているのですが外国人も多く参拝に来ていました
縁結びや夫婦和合、子授けにご利益があるらしいですよ
神社の由緒が書いてありました
祭神として、素戔嗚尊、櫛稲田媛命及びその御子三女五男八神を祀る。
延暦十三年(七九四)、桓武矢皇の平安京遷都の際に、
王城守護のため平安京の四方に建立された社の一つといわれ、
都の東方に鎮座することから東夫王と称した。
清和天皇が、貞観十一年(八六九)に造営し、
幡磨国(現在の兵庫県)広峯から祭神を迎え祀ったといわれる。
治承ニ年(一一七八)に、中営の御産の奉幣を賜ったことから
安産の神として信仰され、また創始時の王城護方除けの願により
今も方除厄除神としての信仰が絶えない。
古くから、うさきが氏神の使いと伝えられ、祭神が子宝に恵まれ、
うさきが多産であることから子授けの神として祈願信仰されている。
境内にはうさきの彫刻が多く見られ、
特に手水屋形にある子授けうさき像は参拝者の人気を集めている
京都市
延暦十三年(七九四)、桓武矢皇の平安京遷都の際に、
王城守護のため平安京の四方に建立された社の一つといわれ、
都の東方に鎮座することから東夫王と称した。
清和天皇が、貞観十一年(八六九)に造営し、
幡磨国(現在の兵庫県)広峯から祭神を迎え祀ったといわれる。
治承ニ年(一一七八)に、中営の御産の奉幣を賜ったことから
安産の神として信仰され、また創始時の王城護方除けの願により
今も方除厄除神としての信仰が絶えない。
古くから、うさきが氏神の使いと伝えられ、祭神が子宝に恵まれ、
うさきが多産であることから子授けの神として祈願信仰されている。
境内にはうさきの彫刻が多く見られ、
特に手水屋形にある子授けうさき像は参拝者の人気を集めている
京都市
京都府京都市左京区岡崎東天王町51
by prayer_ryukon
| 2019-05-15 07:23
| 京都府
|
Comments(2)
Commented
by
木蓮
at 2019-05-15 21:27
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岡崎神社の おみくじうさぎさんがずらーとならんでる
あれがいいよね
あそこの本殿 どこまで奥深いんでしょうね
後 山??
あれがいいよね
あそこの本殿 どこまで奥深いんでしょうね
後 山??
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Commented
by
prayer_ryukon at 2019-05-16 06:43
> 木蓮さん
前はたまに通っていましたが 初めて行きました
ウサギばかりでビックリでしたが ウサギの神社で有名だったんですね
知らなかったです
本殿裏はくろ谷さんのお墓に続きますから 徐々に山っぽくなっているんでしょうね
前はたまに通っていましたが 初めて行きました
ウサギばかりでビックリでしたが ウサギの神社で有名だったんですね
知らなかったです
本殿裏はくろ谷さんのお墓に続きますから 徐々に山っぽくなっているんでしょうね